TLフレームワークのサンプルです.
SEO クラスを使って,フォームの送信内容を URL に変換して表示します.
内容の表示の下には,同じ内容を表示する URL を,Form クラスの toLink メソッドと SEO 対策機能を使って表示しています.
リンクとリンクの表示は同じにしていますが,SEO機能によってリンク先のURLが自動的に書き換えられます.
また,書き換えられたURLでも,フォームをデコードできるようにします.
- <&KEY>
- <&VALUE>
普通にリンクを表示した場合,以下のように変化はありません.
<&FORMLINK>
SEO=1を含むリンクを表示した場合,以下のように文字列中のURLはSEO対策がされていないものになりますが,Aタグの中のリンク先はSEO対策が施されます.
<&SEOFORMLINK>
SEO対策を行ったリンクを表示したい場合,SEOフィルタの機能でリンクを生成することで,書き換えられるリンクと同じ文字列を得られます.
<&SEOFORMLINKSTR>